第一鮮魚部 近海課

徳島県は、播磨灘・紀伊水道・太平洋と、三つの性質の異なる海流に囲まれて、豊かな自然に恵まれております。その恵まれた海で、四季を通し水揚げされる旬の近海魚を取り扱っているのが、私たち第一鮮魚部近海課です。

様々な漁法で水揚げされた近海魚を、鮮度が落ちぬよう、活き締め、血抜きなどの処理をし、より新鮮な魚を、消費者の皆様にお届けできるよう、日々、心を込めて取り扱っております。この生鮮魚に対する技術力と真摯な心構えは、誰にも負けるものではありません。

また近年では、生産者・徳島県水産課等と連携し、「鳴門一本釣り うず華鯛」をはじめとした「うず華ブランド」を立ち上げ、関東・関西方面に、広く出荷いたしております。

「ふるさと徳島の美味しい魚を、全国の皆様に美味しく召し上がっていただくことが、何よりの喜び」を胸に刻み、私たち近海課は、日々、研鑽精進いたしております。

第一鮮魚部 青物課

 日本全国の漁場から、アジ・サバ・イワシ・サンマ など、青魚(青物)を入荷し、消費者の皆様にお届けするのが、青物課です。

 「脂ののった魚」は、美味しいですよね。この魚の脂には、私たちの血液をサラサラにしてくれる不飽和脂肪酸が多く含まれています。特に「リノール酸」「リノレン酸」「アラキドン酸」の三種類の不飽和脂肪酸は、私たちの体に、必要不可欠な栄養素であるため、必須不飽和脂肪酸と呼ばれています。青魚に、この必須不飽和脂肪酸が、多く含まれていることは、皆様周知の事実です。近年、欧米化が進み、魚離れが懸念されている日本の食卓に、青魚を少しでも多く取り入れていただけるよう、私たち青物課は、頑張っております。